遺品整理・大量の不用品回収のお悩みはかたづけ丸にお任せください

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〒441-8077
愛知県豊橋市神野新田町タノ割38-3

TEL: 0532-32-3255
豊橋市神野新田町 S様一軒家 作業実績

こんにちは、かたづけ丸です。

    本日、当社の近所の方からかたづけの依頼で作業を行いました。

      使っていないタンスを6竿と座敷机、金庫(トラック1車分)を処理させていただきました。






        今回依頼された理由が

          「敷地内の看板を見て気になっていた」

            という嬉しい理由でした。

              話を聞くと数年前から使っておらず、

                「いつかやらないといけないと思いつつ、やらずに過ごしていた」

                  そうです。



                    依頼しようと思った理由も

                      「古紙を持っていく時のスタッフさんの対応が良く、毎日の車庫のシャッターを音が出ない様に開け閉めしている様子を見ていて、仕事が丁寧そう」

                        というのも決め手だったらしいです。

                          スタッフの事を褒めていただき、非常に誇らしい気分になれました。



                            これからも市民の皆様に支持される様に、近隣対応や業務スキルを上げていきたいと思います。

神棚

あけましておめでとうございます。

    本年もよろしくお願い申し上げます。


    弊社事務所の神棚に新しいお札が納められました。

      良いも辛いも色々ありますが、全てのことに感謝しながら仕事をしていきます。

仕事納め(大晦日)

午前中で回収を終わらせて、午後から一斉洗車。



     


    今年はスタッフも増えて洗い手が多く、例年よりも丁寧に綺麗にする事が出来ました。

      過去最高に綺麗な状態で新年を迎えられます。

        1年間ありがとうございました。

          2023年もよろしくお願いします。



            #マルイ紙業 #かたづけ丸 #大晦日 #洗車 #仕事納め #塵芥車 #パッカー車 #ゴミ収集車 #スタッフ #天気

農業の廃材処理




年末の繁忙期

    今年も一年で一番忙しい季節となり、スタッフ総出で対応に当たっております。


    さて、この土地に来てから農業の廃材処理の依頼が多くなって来ました。

      広い土地があるからと、放置してしまいビニールやプラスチックが風化してボロボロになっている現場もチラホラと有ります。


      家庭のタンスもそうですが、時が経つにつれて、片付けが困難になってしまいます。

        早目に片付ける事をお勧めします。


        #農業 #農業廃棄物 #廃棄物 #産業廃棄物 #放置 #ビニールハウス #廃材 #タイヤ #廃プラスチック類 #適正処理 #野焼きは違法 表示を縮小

鳥害(鳥の巣)の片付け

お客様よりベランダの鳥糞害の片付けを依頼されることがあります。

    今回対応したのはこちらのベランダです。

      多くの方は防獣ネット等で対策されている事が多いのですが、対応を諦めてしまい長期間清掃の対応しないと完全に鳥に場所を乗っ取られてしまい、激しく汚染されてしまうことがしばしばあります。

        糞だけではなく、鳥の巣や鳥の死骸もあり、非常に不潔・危険な現場となります。




          野鳥には、可愛らしい外見とは反対に非常にリスクが高い動物でもあります。

            当社では専門の知識を持った専門スタッフ汚染対策及び感染症対策として、特殊清掃と同じこの様に完全防護で作業対応することになります。




              特殊清掃も非常に感染のリスクが高く、それに伴って排出される廃棄物も対策をした運搬が必要になってきます。

                匂いの対策だけではなく、専門の知識を持って対応するスタッフの安全と健康にも十二分に配慮する必要があります。









                  今回のベランダからはこの写真の廃棄物の倍量が搬出されました。

                    今回取り除かれた300kg強の糞や枝等です。

                    今回使用された防護服や手袋は当然、長靴や道具も処分することになりました。

                      道具を洗浄・消毒してもその過程でのリスクが高過ぎるからです。